NHK-FM旭川放送局で平日の確か18時から「夕べのひととき」という番組をやっていてよく聴いていたのだが、1983年頃の話である。
それでそのオープニングテーマに使われていたフュージョンっぽいインストゥルメンタル曲をよく覚えていたのだが、誰の何という曲なのかをずっと知らないまま月日が流れていた。
iPhoneにマイクで鼻歌レベルでもいいのでメロディーを吹き込むとその曲を探してくれるというアプリもいくつか試してみたのだが、その再現度が低すぎたかまったく分からずじまいであった。
数ヶ月にGoogle検索でもそれが可能というようなCMを見て、どうせダメだろうと思いながらも一応はやってみたところ、何とイッパツで見つかったのであった。
それがアール・クルーの「フェリシア」という曲である。もしかするとフュージョンファンの間ではかなり有名な楽曲かもしれないのだが、あいにくほとんどよく知らなかったため、この発見は感動的であった。
調べてみたところ当時「夕べのひととき」は全国各地で放送されていて、地域別に独自の内容だったのだという。東京では「夕べの広場」というタイトル脱退ようだ。

